すんなり行きすぎて面白くないかも、、、なんて思っていた100号やっぱりプチ暗礁に乗り上げた
夕方美しい雲をみた。心が洗われる
日常生活を再構築しているうちにアクエリアスの会期がどんどん近くなっている
作品はまだまだ峠にもさしかかっていない状態
うれしい事や悩ましい事が織りなす毎日いろいろあるけど描きます